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6つの頭痛の症状から考えられる33の病気の種類

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頭痛持ちの人は日本だけでも4人に1人もいます。その頭痛が、他の病気を伴わない片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛であれば問題ありません。でも、頭痛を伴う他の病気の可能性がもちろんあります。

頭痛という症状から考えられる病気の種類を、痛み別に症状をまとめました。

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頭痛から考えられる病気の判断

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頭痛の症状が現れたときに、頭の痛み方から考えられる病気をまとめました。あくまでも参考にして頂くためのものです。症状だけを見て判断することは難しく、専門的な知識が必要なことがあります。

自分の症状が、どんなものなのかを把握するために使って頂けるといいです。片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛の痛み以外の症状も確認できるようにしています。頭痛を伴う病気を早期発見して予防・対処するための判断にお使い下さい。

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発熱を伴う頭痛

他の症状 考えられる病気 症状
顔面痛 急性副鼻腔炎 鼻づまり、粘り気のある鼻水、頭痛、発熱などがあります。頬や鼻の根元、おでこなどに圧迫感や痛みがあり、頭を下げると痛みが強くなります。
喉の痛み インフルエンザ 急に38度以上の高熱を出し、悪寒、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などの症状があります。
急性扁桃炎 強い喉の痛みがあり、耳の周りにも痛み、高熱、関節が痛みます。
意識障害 髄膜炎 発熱と寒気が始まり、頭痛がひどくなり、吐き気や嘔吐、首の後ろが張ってかたくなります。流行性脳脊髄膜炎では、皮膚に発疹がでたり、腰痛や下痢の症状があります。
脳炎 単純ヘルペス脳炎では、風邪のような症状から、40度近い高熱、頭痛、けいれん発作、意識障害、異常行動、性格の変化、失語症などがあります。
高熱 原因に関わらず、高熱が出ると頭痛を伴うことが普通です。

徐々に又はしだいに強くなる頭痛

考えられる病気 症状
慢性硬膜下血腫 頭痛、手足のまひ、認知障害、尿失禁などがあります。放置すると意識障害が起こります。
脳腫瘍 頭痛・頭が重い、吐き気・嘔吐、視力の低下が特徴です。頭痛は朝が多く、腫瘍ができる場所によって物が二重に見えたり、耳鳴り、めまい、けいれんなどがあります。悪性の場合には痛みが強くなり、良性のときは強い症状はありません。
頭蓋内圧亢進 慢性症状では早朝の頭痛、勢い良く吐くのが特徴です。物が二重に見えることもあります。

急な強い頭痛

考えられる病気 症状
くも膜下出血 バットで殴られたような激しい頭痛、嘔吐、けいれん、意識障害などが起こります。重症の場合、昏睡状態におちいることがあります。出血量が少ないと数分で回復しますが、首筋・頭全体が痛み、嘔吐が続きます。
脳出血 気分が悪くなり、頭痛、めまい、嘔吐などが起こります。けいれんや失禁を伴うこともあります。その後、ろれつが回らなくなり、片側の手足に力が入らず動かせない、よだれが垂れる症状があります。
急性閉塞隅角緑内障 急な頭痛、眼痛、吐き気、目の充血、黒目の曇り、瞳孔が散瞳して視力が低下します。

痛みを繰り返す頭痛

他の症状 考えられる病気 症状
頭の片側が痛む 片頭痛 ズキズキする痛みが頭の片側から始まり、数時間~2日くらい続き、何度も繰り返します。動くと痛みが増し、光が眩しく、音に敏感になり、吐き気などの症状もあります。閃輝暗点などの前兆症状があることがあります。
三叉神経痛 えぐられるような、焼けるような、切られるような強い痛みが顔面の片方だけに突然起こります。あくび、会話、洗面、冷風などの刺激で急に痛み出します。
後頭神経痛 片側の後頭部、頂頭部、側頭部にかけて痛みます。
帯状疱疹 神経に沿って痛みを伴います。発疹が現れ、水ぶくれになります。2~3週間でかさぶたになって治りますが頭痛を伴うことがあります。
側頭動脈炎 こめかみの動脈が赤く腫れ、押さえると痛みます。片側か両側に頭痛が起こり、目の痛み、物が二重に見えるなどの症状があり、高齢者に多いです。
緊張型頭痛 頭にヘルメットをかぶったような締めつけ感、ジーンとした痛みが続きます。午後になると痛みが強くなる傾向にあり30歳代から50歳代の人が多く発症します。
群発頭痛 季節の変わり目などに毎日のように痛みます。片方の目の奥がえぐられるような痛み、前頭部から側頭部に痛みが広がり、数十分~1時間程痛みます。顔面の紅潮、目の充血もあり、夜間に痛むことが多いです。20歳代から50歳代の喫煙する男性が多く発症します。

絶えず痛む頭痛

他の症状 考えられる病気 症状
眼精疲労 目が痛い、重い、疲れる、ぼやけるなどの眼科症状のほかに、頭痛、めまい、肩こり、関節痛、下痢、吐き気などがあります。
慢性副鼻腔炎(蓄膿症) 鼻の粘膜が腫れ、分泌物が溜まり、鼻がつまります。ネバネバした鼻水が出て、喉の方にも流れるようになります。頭痛や頭重感もあります。
慢性鼻炎 鼻水と鼻づまりが続きます。鼻の粘膜が腫れて厚くなるので、両側の鼻が詰まります。
歯の痛み 虫歯や歯髄炎の痛みを我慢すると筋肉に力が入り、頭痛が起こることがあります。
慢性脳循環不全 めまい、立ちくらみ、頭痛、頭重感、物忘れ、耳鳴りなどの症状があり、手足のしびれや言語障害は見られません。
眼の不具合 近視・遠視・乱視・老視の目の不具合に気付いていない、眼鏡の度が合っていないと目が疲れて頭痛や頭重がします。目の痛みやかすみ、目の充血、涙が出るなどの症状があります。
顔の片側が痛む 三叉神経痛 顔面の片側に突然、えぐられる、焼ける、切られるような強い痛みが起こります。あくび、会話、洗面、冷風などの刺激で急に痛み出し、何度も繰り返し痛みがきて、持続することがあります。
限局性外耳道炎 耳を引っ張ると痛みが強くなります。

他に思い当たる頭痛

他の症状 考えられる病気 症状
めまい・ふらつき 急性アルコール中毒 真っ直ぐに歩けない、錯乱、意識の喪失などの症状と頭痛や嘔吐があります。
頚椎捻挫・むちうち損傷 うなじの痛み、熱感、頭重、肩こりの症状が多いです。首や背中、腕、腰の痛みやこわばりにしびれ、首や肩を動かせない、頭痛、めまい、かすみ目、耳鳴り、難聴などの症状があります。
頭部外傷後遺症 頭の怪我の後遺症で、頭重感や頭痛が起こりやすいです。後遺症として精神や知能の障害、手足のまひ、てんかんなどの症状が残ることがあります。
月経前症候群・PMS 下腹部痛、腰痛、乳房の痛み、むくみ、頭痛、めまい、便秘、下痢、吐き気などの症状と、イライラ感、怒りっぽい、憂鬱になるなどの精神症状があります。
月経困難症 月経に伴い、強い下腹部痛や腰痛が起こります。吐き気、頭痛、イライラ感、憂うつ感などの症状があります。
アイスクリーム頭痛 アイスクリーム、かき氷などの冷たい物を食べたり、飲んだりすると、三叉神経や舌咽神経が刺激されることで、こめかみなどがキリキリと痛みます。

 

まとめ

危険な頭痛には注意が必要です。頭痛は、脳や身体の病気が原因で起こり、バットで殴られたような激しい痛みの頭痛は、脳血管に異常があり、くも膜下出血の可能性があります。意識が遠のくほどの激痛や痛みが増してくるような痛みなどのときも危険な頭痛のかも知れません。

発熱・吐き気・めまい・手足のしびれ、嘔吐、首が痛い、痙攣などの症状が見られるときも注意が必要ですので、早く診てもらうようにしましょう。

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