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高齢者の熱中症!暑さに気付きにくく体温調整や発汗機能が鈍っているから注意

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梅雨が明けると、一気に気温が上昇して熱中症になる人が多くなります。

ニュースでも頻繁に熱中症で病院に搬送された人が増えたということを言っていますし、7月・8月は特に暑さも酷くなり注意が必要になってきます。

年齢の高い高齢者は熱中症になりやすく、重症化する恐れもあるので注意しましょう。

高齢者の熱中症の症状や対策・予防についてまとめています。

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高齢者が熱中症になりやすい理由とは?

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高齢者は、脳と皮膚の表面で気温変化を感じる感覚が鈍くなっています。

発汗による体温調整や、皮膚表面の体内の熱を下げるための放熱の働きも弱くなっていて、熱中症になりやすくなっています。

暑さを自覚しにくく、衣服の枚数を調整したり、クーラーをつけるなどの対応も遅くなりがちです。

おじいちゃんの後に入るお風呂って、とても熱いですよね。これも皮膚感覚が鈍っているからなんですね。

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熱中症で救急搬送される65歳以上は全体の45%
高齢者の熱中症は年々増えています。熱中症で救急搬送される高齢者は全体の45%と約半数にものぼります。

さらに重症化する割合は、他の年代に比べて高く、約6割の高齢者が中等以上の熱疲労や熱射病で搬送されています。

高齢者の熱中症対策と予防法

  • 家族が室内の風通しや温度に気を配る
    高齢者は皮膚の感覚が低下しているため、気温が上がったことに気が付きにくくなっています。家族などの周囲の人が気温の変化を配慮して、部屋の窓を開けたり、直射日光が入らないようにカーテンなどで遮断し、室内の温度が上がらないようにしましょう。
  • エアコンや扇風機を使って温度と湿度を一定に保つ
    高齢者の中にはエアコンを嫌う人もいます。「体が冷えすぎてしまうから」「電気代が掛かるから」とエアコンの使用を控えているケースが多いです。熱中症は命に関わる危険性があるから、エアコンや扇風機を使うようにしましょう。エアコンの温度設定は27~28℃、湿度50~60%にするようにしましょう。
  • 温度計と湿度計を置き常に確認する
    高齢者は暑さを感じにくくなっているので、身近な場所に温度計と湿度計を置いておき、目で見ることで暑さが分かるようにしましょう。
  • 家族や周囲の人が水分補給をするように促しましょう
    年齢が高くなると体内の水分量が減っていきます。そのため少しの汗でも体内の水分量が不足状態になり、脱水症状になりやすく回復しにくくなります。喉が渇いたと感じた時には脱水症状がはじまっているので、1時間に1回100ml~200mlの水を飲むように促しましょう。
  • 入浴時間は短く、低温にして脱水症状を予防する
    お風呂に入れば汗をかき体内の水分が減ります。40℃のお湯に10分入ると約500mlの汗をかくと言われています。脱水症状を防ぐために40℃以下のお湯に短時間浸かるようにします。そして、お風呂上がりには、コップ1杯(200ml)の水を飲むようにしましょう。
  • 寝る前にも忘れずに水分補給をする
    寝ている間にも汗をかきます。高齢者は夜中に起きるのが嫌で、夜は水を飲まない人が多くいます。寝ている時でも熱中症になることがあるので、寝る前にコップ1杯の水を飲むようにしましょう。朝起きた時にも寝ている間に汗として失った水分を補給するためコップ1杯の水を飲みましょう。
  • 適度な運動は大切ですが、無理はしないようにしましょう
    健康のためにウォーキングやスポーツジムに通う高齢者が増えています。健康管理のためにもウォーキングなどの運動は大切です。でも、体を動かすと体内に熱が発生して熱中症になる危険も高くなります。脱水症状を予防するためにも運動しながら、こまめに水分補給するようにしましょう。
  • 介護が必要な人ほど熱中症に注意!
    体が衰えていると、自分で熱中症予防ができません。食事や水分量が減り熱中症のリスクが高くなります。介護者は体調や食事、水分補給の状況を把握するようにしましょう。

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高齢者の熱中症の予防

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65歳以上の男性と女性の熱中症発生場所は、住宅つまり部屋で熱中症になっている人が多いのが分かります。

部屋が高温多湿の状態になっていることに気が付かなかったり、水分補給が遅れて脱水症状を起こしやすくなるため注意しましょう。

高齢者の熱中症対策と予防
  • 高齢者の部屋には温度計と湿度計を置き、把握できるようにしましょう。
  • エアコンは室温28度を目安に設定する。
  • トイレや尿失禁を嫌がり水分を控えてしまいますが、こまめな水分補給が大切です。

高齢になってくると体温の調整機能や発汗機能が低下し、体調の異変に気が付くのが遅くなります。家族や周囲の人がこまめに様子を見てあげるようにしましょう。

特に認知症のおじいちゃんやおばあちゃんは気を付けないといけません。炎天下の中、一人で出掛けてしまったりすると、体調の変化に気づかず手遅れになることがあります。

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