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イネ科花粉症の時期・症状・種類・アレルギー・予防対策について

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スギやヒノキの花粉の時期が終わり、5月に入ってからも花粉症の症状がおさまらない人は、イネ科の花粉症の疑いがありかもしれません。イネ科の花粉飛散時期は、2月~10月頃までと長期間におよびます。

イネ科花粉症の飛散時期、症状、イネ科花粉の種類、アレルギー反応、注意する食べ物、予防対策についてお伝えします

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イネ科花粉症の時期

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スギの花粉症が終わったら次はイネ科の花粉症です。時期は5月から夏頃、そしてお米の収穫の秋にまた花粉が飛散し始めます。夏の花粉の代表格で、田んぼだけでなく、道端や河川敷などに生息していることがあります。

イネ科花粉が飛散する地域別の期間

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花粉名 地域 飛散期間 ピーク時
イネ科 北海道 5月~9月 6月
東北 3月~10月 5月~6月
8月~10月
関東 2月~12月 5月~6月
東海 3月~10月 5月~6月
関西 1月~11月 5月
8月~10月
九州 2月~12月 4月~6月
8月~10月

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イネ科の花粉の症状

イネ科の花粉症の症状は、

  • 鼻水・鼻づまり・くしゃみ・咳
  • 目のかゆみ・充血
  • 皮膚のかゆみ・じんましん
  • アナフィラキシー・喘息

夏秋はレジャー真っ盛りですが、運動することでアレルギー反応が悪化することが多いので、なるべく河川敷などには近寄らないようにしましょう。

特徴としては、梅雨の時期をまたぐので他の時期の花粉症とは違い、梅雨明けの晴れた日、気温の上昇とともに一気に飛散量が増すことで突然症状が悪化します。

イネ科花粉は稲だけでは無い

イネ科の花粉の代表格は「稲」ですが、これだけではありません。カモガヤ、ムギ、イネ、アシ、ススキ、ホソムギ、オニウシノケグサ、スズメノカタビラ、スズメノテッポウ、ネズミホソムギ、ネズミムギ、ハルガヤなどがあります。

イネ科花粉症と果物・野菜アレルギーとの関係

果物など食物アレルギーと花粉症との関連が解明されてきて、自分のアレルゲンを確認して早めの対策が必要です。

イネ科の花粉症にはみかん、メロン、トマトなどを食べると口の中が腫れて痒くなったり、口内炎、嘔吐、下痢などの症状が出る口腔アレルギー症候群(OAS)があります。血液検査で簡単にわかりますので、なるべく体内への侵入を防ぐことが大事です。

食べ続けると、蕁麻疹、腹痛、下痢、嘔吐、喘息、ひどい場合にはアナフィラキシーショックなどのアレルギー反応を併発することがある食べ物は次の通りです。

米、小麦、大麦、ライ麦、オートミール、ハトムギ、トウモロコシ、サトウキビ、粟、稗、コーリャン(タカキビ・モロコシ)、カモミール・タンポポ、ジャガイモ、トマト、リンゴ、メロン、スイカ、オレンジ、ミカン、ピーナッツなど

イネ科の花粉症対策

イネ科の花粉の飛散距離は短いため、イネ科植物に近づかないようにしましょう。ウォーキングやジョギング・マラソンで河川敷や公園を走るときには、マスクをして花粉を吸い込まないように対策することが大切です。

家の近くにイネ科植物が咲くときには、花が咲く前に刈り取ってしまうか、生えている時期に気をつけて風が吹いている時は風下にいないようにすることなどが大切です。

アレルギー症状に関しては、スギの花粉症と同様にアレルゲンの除去を行って、症状が酷くなる前に適切な診断を受け、治療を行っていくことが有効となります。

稲の収穫時期に気を付けておきたい「 近寄っては行けない3つの場所 」も確認しておきましょう。

イネ科の花粉症に効く市販薬の成分

イネ科花粉症も症状はスギやヒノキと似ているので花粉用の市販薬を使用します。抗ヒスタミン薬が含まれたものを使用すると改善されます。なお、抗ヒスタミン薬は第2世代のものが多く、眠気が出ることが少ないので日常使用するのに便利です。

抗ヒスタミン薬が含まれた市販薬の中には、予防効果があるものもありますので、イネの花粉が飛ぶ前から飲んでおくと症状を緩和することができます。

イネ科花粉症の人が気を付ける食べ物

イネ科花粉症になると小麦アレルギーになる人が多く、小麦を使ったものを食べないようにしなければいけません。

パン、うどん、カレーのルー、シチューのルー、味噌、せんべい、ケーキ、ビール、ウイスキー、麦茶などが小麦から作られています。アレルギー症状が出たときには、成分表示を確かめて買う必要があります。

花粉症対策は様々なことを考えていかなければなりませんが、食事から見直していくことも大切ですので意識して食生活の改善をすることで、体質改善につながります。

イネ科の植物による花粉症予防

イネ科花粉症に対する予防策としては、外出時にマスクや花粉専用の眼鏡をすることや、田畑や水田などイネ科植物に近寄らない、また自宅の近くに、田んぼなどがある場合は、窓などを閉めておき、室内への花粉の侵入を防ぐなどといったことが必要です。

外出先から戻ってきた場合は、衣服や髪の毛などご自身の体についた花粉を取り払うなど、自宅に戻られた後にも注意が必要です。

 

まとめ

イネ科の植物には様々な種類があり、いろいろな時期にそれぞれの花粉が飛散します。症状としては、他の花粉と同じように咳、目のかゆみや充血、くしゃみ、鼻水、肌が乾燥してバリア機能が低下している時には肌荒れなどが起こります。

また、イネ科のアレルギーがある場合、特定の食べ物を食べて数時間以内に運動すると、喘息や嘔吐、じんましんなどの症状がでる食物依存性運動誘発アナフィラキシーが起こる危険があるため、注意しなければなりません。

イネ科花粉の中でも「 カモガヤ花粉になる人が多い 」ので、飛散時期や対策方法について確認しておくといいです。

イネ科植物の花粉飛散時期や症状、対策などを確認して、時期に合わせて対応していく必要があります。

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