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インフルエンザ予防接種を受けて予防できる確率は約60~90%

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インフルエンザ予防接種を受けたら、インフルエンザウイルスに感染しないという訳ではありません。予防接種なので、体内に抗体を作って耐性を整えることが目的です。

インフルエンザの予防接種を受けたら、どれだけの確率で発症を防ぐ効果があるのかを調べてみました。

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インフルエンザ予防接種の有効性

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厚生労働省や製薬会社、医療機関のHPや研究結果を読んでみると、年齢によってインフルエンザ予防接種の有効性は違うようです。

1歳~6歳までの有効性

6歳未満の子供の場合、インフルエンザ予防接種は1回では接種効果が少ないため、2回接種を行ないます。

1歳以上6歳未満のインフルエンザ予防接種有効率は20~30%。

6歳未満の子供に対する発症阻止率は結構低いです。2回接種での有効率ですので、親の予防対策も大切になります。

64歳以下の有効性

インフルエンザワクチンの有効性が最も高く、発症を防ぐ確率は60~90%と高い確率で期待することができます。

65歳以上の有効性

インフルエンザワクチン接種により、50%くらいの確率で発症を阻止することができ、死亡阻止効果は70~80%と言われています。

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6歳未満の子供の有効率の低さ

インフルエンザ予防接種による感染阻止、つまりは有効率は思ったほど高くはないですね。特に6歳未満の子供に対する有効率の低さが気になりますが、これには、きちんと理由があります。

インフルエンザワクチンには、免疫を呼び戻すブースター効果というものがあり、過去のインフルエンザの免疫力あるため、13歳以上は1回接種でも問題ありません。

免疫力が低い6歳未満の子供は2回接種することで、免疫力の持続力・効果が高くなりますが、成人に比べると弱いため予防接種を受けても感染する確率が高いようです。

インフルエンザワクチンの有効率の考え方

有効率の考え方ですが、インフルエンザ予防接種の有効率が60%だと聞くと、予防接種を100人受けて60人はインフルエンザに感染しなかったと思いがちですが、実は有効率の考え方は違います。

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ある小学校に40人の学級が1組、2組と2つある学年があったとします。合計人数は80人です。80人全員が予防接種を受けなかったとしても、全員がインフルエンザになるわけではありません。インフルエンザの発病が多くて学級閉鎖をした年もあれば、欠席者が少なくて比較的穏やかな年もあるはずです。

この学年の1組は、40人のクラス全員が誰もインフルエンザの予防接種を受けず、一方2組は、40人のクラス全員が予防接種を受けたとします。全員が予防接種を受けなかった1組からその冬に10人のインフルエンザ患者が発生して、全員が予防接種を受けた2組からは4人がインフルエンザを発病したとします。もし2組の全員がインフルエンザ予防接種を受けなければ、おそらく1組と同じように10人の患者が発生したと予想されます。実際に発病したのは4人ですからインフルエンザワクチンを受けることによってインフルエンザの患者が6人少なくなりました。この「10人から6人減らした」ことが有効率60%という意味です。

もしも予防接種を受けた2組からの患者発生が0人なら有効率100%、逆に2組から10人が発病すれば、予防接種を受けなかった1組と一緒ですから予防接種には効果なし、つまり有効率は0%と計算されます。

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